2012-12-13

12月8日 Have yourself a merry little christmas

毎日書く、ではなくて「毎日分書く」になってきた当ブログですが

何とかがんばって続けております。



今日は旦那さんがD氏と飲みに行ったので、私はおとなしくDVD鑑賞。

去年、心の友RちゃんにもらったDVD。


"Meet me in St.Louis(1944)"。

邦題は「若草の頃」。

やっぱりこのシーズンにはこれを観ないと。

Sex and the cityの映画1で

セントルイス出身のアシスタント「ルイーズ」が

キャリーにクリスマスプレゼントで渡していたあのDVDです。

翌年に万博を控えた1903年のセントルイスが舞台のミュージカル映画。

主役はジュディ•ガーランド演じる四姉妹の次女エスター。

セントルイスに住む中流家庭の一年を描いています。

家族全員、セントルイスでの生活を満喫しているところに

突如父親のNY転勤が決まります。

父親は誇らしげに家族に伝えますが、

セントルイス大好きなみんなは意気消沈。。

特に、セントルイスで過ごす最後のクリスマスの日は

それはもうこの世の終わりの様相です。

パーティから帰宅したエスターが

NYに行きたくないと悲しむ四女のトゥーティをなぐさめる為に歌う

この曲は今やクリスマスのド定番ソングです。


「Have yourself a merry little christmas 」。


主役のジュディ•ガーランドもすごいんですが

主役ばりに素晴らしい演技だったのがトゥーティを演じたマーガレット•オブライエン。

まさに天才子役!!

この曲が終わった後に、トゥーティがいきなり外に飛び出して

昼間に作った雪だるまを泣きながらぶっ壊します。

「NYに雪だるまを連れて行けないなら、いっそのこと壊すわ!!」と

まさに迫真の演技です。




この一連の様子を見ていた父親が

夜中に家族を呼び出して一言、




「ニューヨークには行かないぞ!」




「え〜〜!!??(私)」

吉本新喜劇ばりにズッコケそうになりましたが

何ともセントルイス愛に溢れる映画でした。