2012-11-16

11月14日 Pastaria

やっと行ってきました、Pastaria

オフィス街Clayton(クレイトン)ダウンタウンのど真ん中。

水曜日の夜7:30。お店は案の定激混み。

45分待ちと言われましたが、カウンターでも構わないと伝えていたので

30分足らずで席に着くことができました。

カウンターと言えど、ちょうど全てのオーダーが出ていく場所で

店員がこれはメニューの中の○○だよと教えてくれ、

また、どのメニューが良く出ているのかが一目瞭然な席でした。

パスタ、ピザを作る厨房も丸見えで

両腕にお絵描きいっぱいの名物シェフGerard Craft氏も

釜でピザを焼いてました。
Gerard Craft氏。

まず前菜にケールのサラダとクリスピーリゾットボールというライスコロッケを注文。

どちらもとても美味しかったです。

リゾットボールは良く出ていたので前菜の中の人気メニューのようでした。

旦那さんはStrozzapretiというパスタのボロネーゼを、

私はGarganelliというパスタを食べました。

どちらも短い筒系のパスタ。

味は美味しかったのですが、やっぱりアメリカンパスタ。

バターとオリーブオイル多めだったなぁ。

でもイタリアンタウンの”とあるパスタ屋”で食べた

「のびのびパスタ、オイル和え」よりは断然美味しかった。



厨房に伝えるオーダーの中で一番良く聞こえてきたのが

「カチオ」というメニュー。

厨房のお兄さんは「カチオー、カチオー」って叫んでます。

メニューを見てみると

「Canestri Cacio e Pepe(カネスティーリ カチオ エ ペペ)」というやつらしい。

カネスティーリがパスタの種類、カチオはペコリーノチーズ、ペペが黒こしょう。

カチオ エ ペペはローマの家庭料理らしいです。

次回行ったときはコレを食べてみよう。




パスタメニューは9種類、ピザが8種類とかなり絞られています。

メニュー豊富な日本のパスタメニューからすると

かなり物足りない感じです。

パスタは手作りの生パスタで

種類も面白いものがたくさんありましたが、

短い筒系のが多過ぎなような。。

グルメじゃないので、全部同じように感じてしまう。。

でもクリーム系、魚介系がないからフェットチーネやリングイネは要らないのかな。

あと、赤のフルボディが好きな旦那さん曰く

ワインのラインナップにちょっと不満有りらしい。

まぁパスタ屋なので赤の重いのは必要ないのかもしれませんが。

多分今セントルイスで一番賑わっているお店だし、

クレイトンのダウンタウンにあるし、

有名シェフが厨房にいるし、

かわいい揃いのホールスタッフがサーブしてくれるし、

お客さんも会社帰りのアーバンシックな雰囲気だし、

雰囲気重視の私のような人であればとっても楽しめるお店ですが

きっとグルメな人であれば

Pastariaに3回行かずに

となりに移ってきたNicheに1回行くだろうな。


追記:Pastariaのリテイルマネージャーのブログでもお店の様子がわかります。